Civic Forceは、2011年3月11日の東日本大震災発生直後から支援活動を開始。
同日中に、連携する静岡県袋井市の倉庫から支援物資を都内に向けて移送するとともに、
企業各社へのよびかけを開始し、翌3月12日には、チャーターヘリで被災地に入りました。
これまで実施してきた支援活動について、事業ごとにご報告します。
被災地域の復興と将来を担う若い世代のために、地域性・専門性を有する団体と連携して実施する東日本大震災復興支援プログラム
震災直後から培ってきた人脈と信頼関係を生かし、より中長期的な視点で地元に寄り添う復興支援
移り変わる被災地のニーズに応え続けるために
新たな地場産業モデルを創出する"共益投資"事業
140社以上と連携、計540品目380トンを調達・配送
「最高に気持ちいい」の声が聞きたくて
復旧・復興に動く現地関係者の可動式居住空間を
離島・大島の「生活動線」を回復
企業などの組織力や技術力を生かした支援
変わる被災地の現状とCivic Forceの役割を紹介