2012/04/29
地震や津波の影響で破壊されてしまった町を新しく復興させるため、被災した住民の“集団移転”がまちづくりの焦点の一つとなっています。Civic ForceのNPOパートナー協働事業を実施する宮城県気仙沼市の大沢地区は、被災地のなかでもいち早く住民が主体的に高台への移転を決めた地区の一つです。大沢地区の事例を紹介します。
http://www.civic-force.org/activity/activity-876.php