災害支援のプロフェッショナル　Civic Force（シビックフォース）

シャンパーニュ（シャンパン）を味わってもらい、売上金の一部を東日本大震災の被災地に送るチャリティーイベント「シャンパーニュ・ドネーション」で寄せられた寄付金がシビックフォースを通して被災者支援に充てられることが紹介されました。

実際に被災地で活動する民間団体に寄付する方法として、シビックフォースが紹介されました。

民間団体としては異例の４トントラック10台で毎日、気仙沼などに救援物資の輸送を続けていることなど、シビックフォースの取り組みが紹介されました。

AERA（アエラ）臨時増刊４月１０日号「東日本大震災100人の証言」に、代表の大西健丞の記事が掲載されました。

今回の震災の支援に関して、物資の生産や輸送などのロジスティックスに長けた民間企業と災害救援のスキルを持つNPOが政府や地方自治体と役割分担をしながら取り組まなければならないといった意見が記されています。

東日本大震災の被災地支援を目的とするライブツアーを「ジュンスカイウォーカーズ」が５月から行うことを予定しており、そのライブで得た収益は、被災者支援を行っているシビックフォースに寄付されることが紹介されました。

フリーマガジン『フィールドライフ　2011年春号(No.31)』に、Civic Forceが掲載されました。「だれでも参加できる支援」のページにて、寄付や物資の提供先の一つして紹介されています。

シビックフォースが宮城県南三陸町の避難所・歌津中学校で仮設の風呂を設営したことが紹介されました。

http://yamagata-np.jp/feature/shinsai/kj_2011040300075.php?keyword=%B5%FB%CE%B5

実際に被災地で活動する民間団体に寄付する方法として、シビックフォースが紹介されました。