2012/08/09
土砂崩れや家屋の損壊、床上・床下浸水など甚大な被害が発生している九州北部豪雨支援について、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県気仙沼市の仮設住宅住民が、豪雨被害にあった被災者のために、雑巾を巾着袋をつくりました。これらの物資は、気仙沼の被災者らを中心に立ち上がった一般社団法人気仙沼復興協会のよびかけで集まり、8月10日にCivic Forceのパートナー団体である「レスキューサポート九州」を通じて、被災者の方々に届けられます。詳しくはプレスリリースをご覧ください。
2012年8月9日プレスリリース.pdf