【熊本地震】台湾地震で活躍した折畳式ベッドの最新モデル、避難所へ設置
Civic Force(シビックフォース)は、引き続き熊本地震で被災した氷川町で緊急支援活動を実施しています。
支援にあたっては多くの皆様から様々なご支援をいただいていますが、このたび台湾の社團法人中華民國愛與進步消防公益協會(社団法人中華民国愛と進歩消防公益協会・しゃだんほうじん ちゅうかみんこく あいとしんぽ しょうぼう こうえききょうかい)より500万円のご寄付とともに、折り畳み式ベッド100台、ポップアップ式間仕切り40個、折り畳み式テーブル25台を寄贈いただきました。本日8月1日、これらの支援物資が熊本空港に到着し、一部の物資を氷川町と八代市の避難所2カ所へお届けしました。

台湾から輸送消防公益協会理事のジンさん(左から3番目)ら支援者の皆さんと。ジンさんは現場ボランティアとして物資支援のお手伝いもいただきました
寄贈された物資は、いずれも再生プラスチック素材を用いた環境配慮型の製品で、コンパクトに折り畳んで収納・輸送できる設計となっています。今回の支援のおかげで、避難所での迅速な設営が可能となり、清潔で安定した寝床を用意することができました。

特に、折り畳み式ベッドは、2024年4月3日に発生した台湾東部沖地震の際、花蓮市の避難所で活躍したベッドをさらに軽量化した最新モデルです。発災からわずか3時間で、パーティションやベッドを備えた避難所が開設され、その迅速な対応が日本国内でも大きな話題となりました。


■花蓮地震および台湾との協力について
Civic Forceは、災害支援プラットフォーム「Asia Pacific Alliance for Disaster Management(A-PAD)」を通じて、台湾の災害支援団体と連携し、平時から合同訓練や相互支援を行っています。2024年4月3日に台湾で発生したマグニチュード7.7の花蓮地震では、現地パートナー団体と連携して物資支援などを展開。また2023年のトルコ・シリア大地震では台湾のテント製造企業などと連携して被災地へエマージェンシーテントを届けました。
■社團法人中華民國愛與進步消防公益協會
台湾の社團法人中華民國愛與進步消防公益協會は、台湾で唯一「消防公益」を掲げる非営利団体。山岳地帯や水域での遭難救助、災害現場で使用する専用の遺体袋の普及・支給、救助ボランティアなどが使用する装備・備品のテストや研究開発の推進、消防隊員の安全確保や救助・消火活動における技術・装備の向上などをサポートしています。

また、本日は熊本県八代市でも支援活動を実施。同市の避難所の一つ、代陽コミュニティセンターに、テーブル25台、パーティション40基、簡易トイレ5箱などを届けました。

被災地へのご支援をお願いいたします
■三井住友銀行 青山支店 普通 口座番号 7086642
■ゆうちょ銀行 口座番号00140-6-361805 (通信欄に「熊本地震2026」と明記ください)
口座名義は上記いずれも公益社団法人Civic Force シャ)シビックフォース
※指定寄付のうち、15%を上限に運営費として活用し、残り金額はすべて事業費にあてさせていただきます。
https://bokinchan3.com/civicforce/donation/bokin/page2.php?pm_type=cvs
https://bokinchan3.com/civicforce/donation/bokin/page2.php?pm_type=payeasy
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