プロジェクト「備える」

災害時の緊急支援活動を専門とするCivic Forceは、
いざというとき、いち早く的確な支援を展開できるよう、
普段から企業や自治体、NPOなど多様なセクターと連携し
防災・減災の仕組みづくりに取り組んでいます。
代表的なプロジェクトをご紹介します。

  • Good Link

    Good Links

    Good Links(グッドリンクス)は、Civic Forceが運営するデジタルマッチングプラットフォームです。企業が持つモノ・サービスと社会課題の解決に貢献する支援団体をつなぎます。

  • SEMA

    SEMA

    緊急災害対応アライアンス「SEMA(シーマ)」は、民間企業と市民団体が連携し、災害支援を行うための仕組みです。Civic Forceは加盟企業から寄せられる物資を被災地へ迅速に届けます。

  • Disaster Relief Hub

    災害支援物資を保管し、被災地へ迅速かつ効率的に届けるための拠点「Disaster Relief Hub」。Amazonが運営し、Civic Forceは保管物資の選定などで協力。災害時には連携して被災地へ必要な物資を届けます。

  • For Women(女性支援)

    株式会社ネクイノと連携し、災害時における婦人科領域の相談窓口の設置や生理用品の提供と連動した支援活動などを展開。周囲に相談しづらい生理や性の悩み、心身の不調に関する困りごとに寄り添います。

  • 空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”

    空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”

    大規模災害の被災地にいち早く駆けつけ、救助・救命活動を行う医療を軸とした緊急支援プロジェクト。航空機や船などの輸送手段を活かし、医師や看護師、レスキュー隊員などが被災地に赴きます。

  • 選手会ファンド

    選手会ファンド

    12球団選手が所属する日本プロ野球選手会とともに運営する「日本プロ野球選手会災害支援基金(通称:選手会ファンド)」。災害時の支援活動のほか、普段から各地で防災イベントを開催しています。

  • 選手会ファンド

    NPOパートナー協働事業(伝承)

    移り変わる被災地のニーズに応え続けるため、独自の復旧・ 復興支援プログラムとして「NPOパートナー協働事業」を展開中。被災地の経験と教訓を伝え、命を守る「伝承」の取り組みにも力を入れています。

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