【熊本地震】発災から3カ月、4団体との「パートナー事業」進行中

「NPOパートナー協働事業」のパートナー、被災地NGO恊働センターと(一社)おもやいは、八代市や宇城市、氷川町などで、被災した家屋の家財搬出や片付け、ボランティアの派遣調整などを続けています。特にシングルマザーや障がい者、高齢者など自ら声を発しにくく見えづらい被災者へのサポートを重視し、これまでのつながりや経験を生かして個々の困りごとを丁寧に聞きながら、臨機応変に対応しています。
©︎被災地NGO恊働センター
また、熊本大学の学生ボランティアサークル「熊助組(くますけぐみ)」は、支援が足りていない熊本市で個別訪問を行い、被害を受けた住宅の家具の運び出しや清掃、泥出し・片付け補助などの活動を続けています。学生ならではのネットワークと機動力を生かして、県外の学生ボランティアとも協力しながら支援体制を維持・発展させています。

女性や子どもの視点に立った支援や居場所づくりに力を入れる(一社)ウイメンズ・フォーラムくまもとは、防災リーダーネットワーク「Rin」のメンバーが中心となり、八代市や宇土市などで月1回程度、女性や子育て世帯に向けたコミュニティサロンを開催。全国からの支援物資やボランティアの橋渡し役を担っているほか、支援者の燃え尽き(バーンアウト)を防ぐための「自己メンテナンスシート」を配布する取り組みも行っています。
このほか熊本県のNPO法人ソナエトコは、熊本市市民活動支援センター「あいぽーと」を拠点に支援者を被災地へ派遣する取り組みを続け、最近では八代市内の避難所や地域コミュニティセンターで、定期期に「足湯サロン」を開催。一人一人と向き合って困りごとを聞き、必要な支援につなげる役割を果たしています。
NPOパートナー協働事業は2011年の東日本大震災をきっかけに生まれたCivic Force独自のプログラムで、これまでに日本全国で100以上の団体と連携。生活再建に向けた専門家やボランティアの派遣、災害時に見過ごされがちな親子や障害者、高齢者への支援、地域活性化を目指す復興まちづくり、環境保全活動など多岐にわたる活動を展開してきました。
各事業の開始にあたっては、復旧・復興の一旦を担う事業や団体の話を直接聞き、その思いや課題を理解した上で、共に事業を策定します。目の前の課題を解決するための資金を提供するほか、組織運営やスタートアップを支援するケースもあります。 事業期間中は定期的に情報を交換し、外部専門家とともに運営面のアドバイスやモニタリングを実施したり、各団体・事業の広報・ファンドレイジングをサポートしたりすることもあります。

10年前の2016年に発生した熊本地震でも、Civic Forceは発災から約1カ月半後に被害を受けた地域の中長期的な復旧・復興をサポートするため、「NPOパートナー協働事業」を実施しました。災害ボランティアセンターの運営支援や避難所での足湯ボランティア、仮設住宅住民の孤立化防止支援など様々な分野で活動する7団体8プロジェクトをサポートしました。
詳しくはこちら。
被災地へのご支援をお願いいたします
■三井住友銀行 青山支店 普通 口座番号 7086642
■ゆうちょ銀行 口座番号00140-6-361805 (通信欄に「熊本地震2026」と明記ください)
口座名義は上記いずれも公益社団法人Civic Force シャ)シビックフォース
※指定寄付のうち、15%を上限に運営費として活用し、残り金額はすべて事業費にあてさせていただきます。
https://bokinchan3.com/civicforce/donation/bokin/page2.php?pm_type=cvs
https://bokinchan3.com/civicforce/donation/bokin/page2.php?pm_type=payeasy
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