【関東 大雨】情報収集中
2026年8月13日、千葉県で線状降水帯が3回発生し、24時間降水量が観測史上最大の351ミリを記録するなど断続的に猛烈な雨に見舞われ、全国初「レベル5大雨特別警報」が発表。13日午後から降り続いた記録的な大雨により、各地で道路の冠水が発生し、交通機関が停止した成田空港では約7千人が滞留するなど帰宅困難者が相次ぎました。
報道によると、14日13時時点で少なくとも6人が死亡、1人が心肺停止の状態であることが確認されています。一時滞在施設には3800人以上が身を寄せ、自治体の避難所には14日午前6時時点で7300人以上が避難しました。また、多くの家屋で冠水や倒壊の被害も発生。
気象庁は14日早朝、千葉県に発表していた「レベル5土砂災害特別警報」を「レベル4土砂災害危険警報」に、「レベル5大雨特別警報」を「レベル4大雨危険警報」に切り替えました。 また、県は災害救助法を適用する自治体を25市町に拡大したと発表。
一夜明けた14日も関東甲信地方は大気が不安定な状態が続き、局地的に非常に激しい雨が降る可能性があるほか、これまでの大雨により地盤が緩み、河川が増水しています。千葉県では引き続き14日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要です。
さらに、気象庁によると、関東甲信・東京地方では15日明け方にかけて、 雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降る見込みです。東京地方でも「レベル4土砂災害危険警報」や「レベル3大雨警報」が発表される可能性があります。 東海地方でも 大気の状態が非常に不安定な状態が続くため、15日にかけて急な激しい雨や雷雨、低い土地の浸水や河川の増水に注意が必要です。
Civic Forceは引き続き、被害等の情報収集を行うとともに現地の状況を注視してまいります。
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