災害支援のプロフェッショナル Civic Force(シビックフォース)

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活動報告

被災地を支援する

東日本大震災支援事業

まちの一体感、生み出す「気仙沼ゑびすプロジェクト」――NPOパートナー協働事業

2013/06/26

まちの一体感、生み出す「気仙沼ゑびすプロジェクト」――NPOパートナー協働事業

変わる被災地のニーズにより広く対応するため、2011年4月から続けてきたCivic ForceのNPOパートナー協働事業。前回に続き、「気仙沼ゑびすプロジェクト」や「防潮堤を勉強する会」など、地域の中長期的な復興を見据えて多様...

All Round Helicopterのホームページ開設

2013/06/17

All Round Helicopterのホームページ開設

2013年6月、Civic ForceのパートナーNPO、All Round Helicopter(ARH)のホームページが立ち上がりました。 ARHは、日本では特別な移動手段としてのイメージが強いヘリコプターを、社会のさま...

気仙沼市、ARHとヘリコプターの利活用に関する協定を締結

2013/06/04

気仙沼市、ARHとヘリコプターの利活用に関する協定を締結

Civic Forceは、6月4日、宮城県気仙沼市、NPO法人All Round Helicopterの三者間で「回転翼航空機(ヘリコプター)の利活用に関する協定」を締結しました。   この協定は、3者の包括的な...

職能集団「岩手県臨床心理士会」の挑戦――NPOパートナー協働事業

2013/05/29

職能集団「岩手県臨床心理士会」の挑戦――NPOパートナー協働事業

前回に引き続き、岩手県でこころのケアや臨床心理士の育成・指導を続ける岩手県臨床心理士会の活動についてお伝えします。Civic ForceのNPOパートナー協働事業では、同会のような“職能集団”へのサポー...

被災者に寄り添う

2013/05/29

被災者に寄り添う"心の専門家"――NPOパートナー協働事業

変わる被災地のニーズにより広く対応するため、2011年4月から続けてきたCivic ForceのNPOパートナー協働事業。震災発生から2年以上が経過し、大切なものを失った悲しみや将来への不安から、心理的な困難や悩み事を抱える被...

「今、できることを」―奨学生からのメッセージ2

2013/05/16

「今、できることを」―奨学生からのメッセージ2

東日本大震災で被災した東北3県の学生を、奨学金制度とサポートプログラムで支援する「夢を応援プロジェクト」。2011年9月から、1人あたり月額3万円の奨学金を支給しています。奨学生に、2012年度を振り返って「最も印象に残ったこ...

「生きてくのって大変」―奨学生たちからのメッセージ1

2013/05/01

「生きてくのって大変」―奨学生たちからのメッセージ1

東日本大震災で被災した東北3県の学生を、奨学金制度とサポートプログラムで支援する「夢を応援プロジェクト」。2011年9月から、1人あたり月額3万円の奨学金を支給しています。奨学生に、2012年度を振り返って「最も印象に残ったこ...

自然エネルギーの「地産地消」を目指す

2013/04/15

自然エネルギーの「地産地消」を目指す

宮城県気仙沼市街から車で約20分、曲がりくねった山道の途中に、大小の丸太がたくさん積まれた木材集積場があります。入口付近に立てられたのぼりには「間伐材買取り実施中」の文字。旧温泉地だった土地を利用して、2012年12月から...

2大観光戦略を具現化するために

2013/04/01

2大観光戦略を具現化するために

「7つの戦略」市長に提言 気仙沼市観光戦略会議   東日本大震災で甚大な被害を受けた東北の太平洋沿岸地域は、もともと美しい自然景観と優れた漁場が広がり、地域の産業はこの自然の恵みに支えられてきました。特に、観光業...

2013/03/19

島内外をつなぐコーディネーターとして―NPOパートナー協働事業

  中長期的な視点で地域の復興に貢献する被災地発の取り組みをサポートするCivic ForceのNPOパートナー協働事業・第4期。前回に引き続き宮城県気仙沼市の有人離島「大島」で、ボランティアのコーディネートや島で...