発災翌日にヘリと水陸両用車で被災地に入り、医師とともに水没した病院の患者らを救出。救助犬による行方不明者の捜索も
複数のトレーラーを被災地に運び、復旧・復興に動く医師たちの仮設診療所やNPOの事務所、仮眠スペースなどとして利用
発災直後からニーズ調査を開始し、自治体や企業、NPOなどと協力しながら、避難所や在宅避難者に緊急支援物資を配布
移り変わる被災地のニーズに応え続けるために、災害支援専門のNPOや被災地発の団体などとともに地域の復旧・復興に貢献
「被災地のために何かしたい」。被災地を応援する人と、被災地とのつながりをつくることもCivic Forceの役割の一つ