政策研究会で石川県知事とともに登壇
本研究会で根木は、元日に起きた能登半島地震の特徴や未だ緊急支援ニーズがあること、支援に当たっての難しさや課題などについて共有するとともに、地域性や状況を踏まえた上で必要な支援を届ける重要性を強調しました。
また、「防災分野に女性が参画していくために必要なこと」として、行政や防災担当部署に女性職員を積極的な配置や日頃からのジェンダーフリーの考え方の必要性を伝えました。
このほか、自民党や女性局への要望として被災経験のある自治体職員の応援派遣や民間との連携したプッシュ型支援の促進を伝えました。
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