「こどもトラストセミナー」のワークショップを担当

コモンズ投信が主催する「社会起業家フォーラム」が10月10日、東京都内で開催され、同時開催のこどもトラストセミナーで、Civic Forceスタッフの田上琢磨が講師を務めました。
こどもトラストセミナーは、子どもたちが社会課題やお金の役割について楽しく学べる体験型ワークショップで、当日は小学生10人が参加。田上は「さいがいしえんのおしごと」をテーマに、ワークショップを担当し、近年の災害や被災地での最前線の活動、被災現場の仕事や役割についてお話しました。

「災害は私たちの生活にどんな影響を与えると思う?」 そんな問いを投げかけた際には、一人一人が一所懸命に考えて率先して手を挙げて答えてくれる姿が印象的でした。ワークショップでは、今年7月に発生した熊本地震の被災地の様子や災害現場でのエピソードについてもお話させていただきました。
また近年、線状降水帯による大雨など都市型の災害が増えているため、家族がそれぞれ別の場所にいるときの対応について参加者の皆さんと議論。「学校でも家でもない場所で災害が発生し、お父さんやお母さんに会えなったからどうする?」というテーマで話し合いました。
子どもと一緒に参加した保護者の方は「災害後の集合場所については家族で話し合ったことがある。でも、子どもが学校でも自宅でもない場所にいるときに災害が発生し、親が帰宅困難になるという事態は考えたことがなく、災害について話すときはいろんな場面も想定する必要性を感じた」と語ってくれました。

Civic Forceではこれからも様々な視点で、災害や災害後の生活などについて皆さんと一緒に考え、話し合う機会を通じて、災害に強い社会づくりに貢献していきます。
最新記事
カテゴリで探す