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九州初の「コミュニティフリッジ」に協力

食料品や日用品の支援を必要とされる人が、時間や人目を気にせず都合が良い時に提供される仕組み「コミュニティフリッジ」の開所式が、5月14日、佐賀県佐賀市で開催されました。
「佐賀コミュニティフリッジ」 は、 主催者の特定非営利活動法人空家・空地活用サポートSAGAとコミュニティフリッジの運営を担当す一般社団法人さが・こども未来応援プロジェクト実行委員会が、困窮家庭を支援するために開設しました。
コミュニティフリッジの開設は九州初、全国では5例目の取り組みです。
佐賀市に拠点を置くCivic Force(シビックフォース)は、衣類や生活物資の提供で協力しています。
 

■「コミュニティフリッジ」とは
コミュニティフリッジは、食料品や日用品の支援が必要な方が、時間や人目を気にせず、24時間いつでも無料で受け取ることができる仕組みです。
新型コロナウイルス感染拡大などの影響で支援を必要とする家庭が増加していますが、佐賀県でも7人に1人の子どもが貧困状態にあり、大人一人で子育てをしている世帯の48%が貧困状態にあるという状況から、市内に住む一人親家庭 約1,500世帯(児童扶養手当受給世帯)を対象にサービス提供を開始します。事前に登録した利用者は、専用アプリを操作すると電子ロックが解錠され、必要な物品を選んで持ち帰ることができます。従来の寄付物品の振り分けでは、周囲に「困窮」と知られてしまうことへの抵抗感や引き取り日時の調整、必要なものが得られないといった課題がありました。コミュニティフリッジは24時間無人運営で、時間や人目を気にせず、必要な物だけを受け取ることができる点が特徴です。1日当たりの想定稼働は30世帯、長期的には佐賀県全域(貧困家庭 約6,000世帯)に支援対象の拡充を目指しています。
長引く新型コロナウィルスによる社会的・経済的な影響を受けて、シビックフォースでは、企業から提供いただいた衣類や生活用品を、災害時だけでなく、厳しい生活を強いられている方々に配布しています。
これまでにも、フードバンクさが、さが子どもの居場所応援団、女性のためのほっとカフェなど支援団体を通じて物資を提供しています。また、佐賀女子高等学校や佐賀大学へ生理用品の提供も行っています。

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