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令和3年7月豪雨(熱海) 活動報告

断水続く地区へ

静岡県熱海市伊豆山地区の土石流から6日目。今日も断続的に雨が降る中、捜索活動は難航し、今も22人の方の行方がわかっていません。

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Civic Force(シビックフォース)のスタッフは今日、許可を得て、断水が続く国道135号線の山側の地区でニーズ調査を行いました。この地区では、140世帯250人が被災し、ホテルに避難している人もいれば在宅避難を続ける人もいて、車を失った人は相乗りで移動しています。周辺ホテルの温泉も供給が止まり、お風呂に入れず、からだを拭いてしのいでいる人が多くいます。水道復旧の目処が立たない中、高齢者の多いこの地区では、避難生活を続ける人たちの体調が心配です。Civic Forceでは明日以降、順次、弁当や物資を届けるなどしながら一人一人のニーズに合わせたサポートを続けていく計画です。

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また、避難者の方の中には、飼っていた犬や猫などを残して避難せざるを得なかった人たちがいます。本日、Civic Forceは、熱海市内で活動するNPOくすのき(熱海TNRの会)を訪問し、代表の那須みかさんにお話を聞きました。那須さんたちは、伊豆山地区の家屋に残された猫14匹、犬2匹、ハムスター1匹などを救出し、支援者に提供された家1軒をシェルターとして活用しながら保護しています。今後の課題は、保護猫などが増えた際の新しいシェルターの確保などで、Civic Forceは今後もニーズを確認しながらサポートしていく予定です。

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