【ふるさと納税】「佐賀の学校に生理用品を配布するプロジェクト」スタート!
この取り組みを継続するため、佐賀県ふるさと納税の仕組みを活用したクラウドファンディングを開始しました。
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女性が生涯に生理用品に費やすお金は、生涯で約40〜70万円ともいわれています(※1)。生理用品をトイレットペーパーのようにトイレに常備することで、学生たちの経済的、心理的負担を軽減したいというCivic Forceと学校の想いが一致してこの取り組みが始まりました。
クラウドファンディングで集まった寄付を活用し、学校へ生理用品を提供する他、生理用品を設置するトイレを増やしていく計画です。
※1 参考:・ウィメンズヘルス 月経カップブランド『Intimina』の市場調査
https://www.womenshealthmag.com/jp/wellness/a30069977/average-cost-of-20191205/
・Yahoo!ニュース 「生理の貧困」ってなんだろう――言えない、買えない 問題の背景は ピルのオンライン診療サービス「スマルナ」の調査から
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