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緊急即応体制を創る 佐賀 物資支援

災害時に備え佐賀県武雄市と支援物資を共同備蓄

Civic Force(シビックフォース)は6月25日、佐賀県武雄市と「災害時における支援物資及び施設利用に関する覚書」を締結し、同日中に武雄市の備蓄倉庫(旧武雄保育所)へ物資を搬入しました。

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武雄市とは2021年1月に「災害時等における支援協力に関する協定」を締結し、災害時の物資支援や平時の防災訓練などで連携してきましたが、今回の覚書は出水期を前に、災害時にいち早く連携して物資支援を行うために改めて締結。「備蓄物資を充実させたい」という武雄市と、行政と連携した備蓄体制とその倉庫を探していたCivic Forceのニーズが合致して実現しました。

Civic Forceの支援物資の一部を、武雄市が管理する備蓄施設に保管し、災害などで物資が必要となった場合、いち早く被災した方々へ届けます。

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武雄市の備蓄倉庫ではこれまで食料や水、土のうなどを備蓄していましたが、今回は新たに段ボールのパーティションやべビーベッド、おむつの交換台、台車など16アイテムを運び込みました。

物資の選定にあたっては、これまでの災害支援の経験をもとに、プライベートな空間の確保や授乳が必要な親子への配慮など緊急時に見落とされがちな視点に配慮した支援を実現できるよう意識しました。

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小松政市長は「被災者にきめ細やかな支援を行うために、経験のある団体との連携は欠かせない。シビックフォースと連携できることはとても心強い。今後も災害への備えを強化していきたい」と話されていました。

また、Civic Forceの根木佳織代表理事は「梅雨に入り緊張感の高まるこの時期に、自治体と一緒に備蓄することの大切さを実感している。武雄市は近年2度の水害を経験していて、武雄市内に備蓄を充実させることは、私たちが目指す一刻も早く支援を届けることにつながり、連携は大変ありがたい」と語りました。

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