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2014/09/11

東日本大震災発生から3年半【マンスリーレポートVol.42】

日頃よりCivic Forceに対するご理解とご支援に厚く御礼申し上げます。
 
東日本大震災から3年半。福島第一原子力発電所事故の影響を受ける福島県の一部の地域では、多くの子どもたちが避難を余儀なくされています。地域コミュニティの核ともいえる学校の復興や子どもたちの心のケアは、被災地域全体の復興と合わせて考えなければならない大きな課題です。
 
今月のマンスリーレポートでは、「あの日」の記憶を背負いながらも前を向き、積極的に新しいことにチャレンジする東北の子どもたちの「今」をお伝えします。Civic Forceは被災3県の学生を奨学金制度とサポートプログラムで支援する「夢を応援プロジェクト」を実施中。その奨学生に向けて交流会、体験型研修を開催しましたので、その様子を紹介します。また、広島県土砂災害支援、福島県の移住希望者に向けて広島県で実施された「神石高原ツアー」などの活動について報告します。
 
 
なお、震災後毎月11日にお届けしてきました「マンスリーレポート」は今月号で終了し、次回は12月にニュースレターとしてリニューアルリリースいたします。今までご高覧いただきありがとうございました。
 
■「マンスリー・レポートVol.42」は、下記からご覧ください。
 
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