2017/07/15
暑い日が続くなか、さっぱりした柑橘類が食べたくなる今日この頃。九州豪雨で被災し、避難所での暮らしを余儀なくされている人々からも「おにぎりやカップ麺などだけでなく、新鮮なものが食べたい」といった声がありました。  ...
2017/07/15
被災地に山積する課題 土砂崩れや流木で埋め尽くされた河川の応急復旧工事、未だ安否が分からない行方不明者の捜索、避難所の運営、仮設住宅の建設・・・福岡・大分両県を襲っ...
2017/07/13
九州豪雨で甚大な被害を受けた福岡・朝倉市内には、7月12日現在、424世帯840人の方が9カ所の避難所に身を寄せています。 緊急合同支援チーム(Civic Force/A-PADジャパン/Peace Wi...
2017/07/13
東日本大震災から6年以上、熊本の地震から1年以上が経ち、そして今夏、九州北部を豪雨が襲いました。 地震、津波、原発事故、洪水、家屋の倒壊・・・被害の内容こそ違えど、それぞれの地域で暮らす人々が失ったものは大きく、また失っ...
2017/07/12
豪雨被害で一時孤立状態にあった福岡・東峰村。レスキューチーム(A-PADジャパン/Civic Force/PeaceWindsJapan)は昨日につづき、本日昼、避難所となっている保健福祉センター「いずみ館...
2017/07/10
全国各地で今年一番の最高気温を記録するなど暑い日が続いています。発災から1週間が経った福岡・大分両県の被災地では、うだるような暑さと断続的な雨のなか、避難生活を送る人々の間に疲れ...
2017/07/09
レスキューチーム(Civic Force/A-PAD Japan/Peace Winds japan)は8日、発災直後に実施したニーズ調査に基づき、福岡・朝倉市の杷木中学校でマットレス100枚を、久喜宮小学校・光陽高校で肌着の...
2017/07/08
難しい土砂災害の捜索活動 「松末地区 孤立 30人以上」――7日早朝。福岡県朝倉市の災害対策本部のホワイトボードに書かれた文字を見て、レスキュー...
2017/07/07
朝倉市の避難所で下着を配布 豪雨の被害にあった被災地では、7日午後も雨が断続的に降り続いています。 現在、避難所に身を寄せるのは福岡・大分両県合わせて約2200人。孤...
2017/07/07
朝倉市の杷木地区でニーズ調査 泥水に浸る路上や田畑、家々を押しつぶして流れ込んだ大量の倒木、めくれたアスファルトーー6日早朝に車両と水陸両用車で被災地に向かったレスキューチーム(シビックフォース/アジアパシフィックアライ...