災害支援のプロフェッショナル Civic Force(シビックフォース)

活動報告

被災地を支援する

共還まちづくり

【東日本大震災支援】4度目の東北マルシェ、起業家コンテスト受賞者発表!

2014/11/10

【東日本大震災支援】4度目の東北マルシェ、起業家コンテスト受賞者発表!

和太鼓やフラダンス、ジャズライブ、演劇、ダンス―宮城県気仙沼市の地元有志たちが年に一度、一堂に会して実施される「東北マルシェ」。Civic Forceのパートナー「NPO法人ネットワークオレンジ」が主催する「第 4 回東北...

【東日本大震災支援】いざ、南仏プロヴァンスへ(後編)

2014/03/17

【東日本大震災支援】いざ、南仏プロヴァンスへ(後編)

前回に引き続き、「東北マルシェ™、起業家コンテスト」のその後の取り組み、フランスでの研修について紹介します。 ================================================== ...

【東日本大震災支援】いざ、南仏プロヴァンスへ(前編)

2014/03/02

【東日本大震災支援】いざ、南仏プロヴァンスへ(前編)

移り変わる被災地のニーズに対応するため、専門性を持つNPOや被災地で立ち上がった団体などとともに復興をサポートするCivic Forceの「NPOパートナー協働事業」。津波で流されてしまったまちの再建や復興を見据えたまちづくり...

【東日本大震災支援】行政と住民との間に立つ建築家の役割(後編)

2014/02/14

【東日本大震災支援】行政と住民との間に立つ建築家の役割(後編)

前回につづき、宮城県気仙沼市唐桑町にある大沢地区の“集団移転“に向けた取り組みを紹介します。 =================== 大沢地区防災集団移転促進事業期成同盟会(以下期成同盟会)と気仙沼...

【東日本大震災支援】「集会所はみんなが集まりやすい場所に」(前編)

2014/02/13

【東日本大震災支援】「集会所はみんなが集まりやすい場所に」(前編)

震災から2年11カ月。被災地では、インフラ整備が急ピッチで進められる一方、新しいまちづくりをどのように進めていくべきか議論が続けられています。今も試行錯誤が続く「集団移転」は、住民の合意形成が進まず、全戸合意の難しさが浮き彫り...

誰もが気軽に集える場所、「大沢カフェ」が完成―中長期復興支援事業

2013/12/17

誰もが気軽に集える場所、「大沢カフェ」が完成―中長期復興支援事業

「震災後、集まる場所がなくなった。大沢カフェは大沢のシンボルになる」―。 東日本大震災により、全186軒のうち、144世帯が津波により被災・流出し、40人が亡くなるなど壊滅的な被害を受けた宮城県気仙沼市唐桑町大沢地区。 子...

2013/10/21

【東日本大震災支援】東北から世界へ―来春、仏でマルシェ出店

宮城県気仙沼市で、10月19日、第3回「東北マルシェ™」が開催されました。「東北マルシェ™」は、被災した生産者の多くが、店を失うなど厳しい環境下で不安を抱えるなか、2011年11月、地元NPOネット...