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活動報告

被災地を支援する

【夢を応援プロジェクト】「人の命を救えるようになりたい」ー卒業生からのメッセージ②

2017/05/06

【夢を応援プロジェクト】「人の命を救えるようになりたい」ー卒業生からのメッセージ②

東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島3県の学生を、奨学金制度と教育プログラムでサポートする「夢を応援プロジェクト」。2011年9月から1人あたり月額3万円の奨学金を支給しています。 このたび2017年3月をもって奨学金...

【夢を応援プロジェクト】「春から社会人になりました」ー卒業生からのメッセージ①

2017/05/03

【夢を応援プロジェクト】「春から社会人になりました」ー卒業生からのメッセージ①

東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島3県の学生を、奨学金制度と教育プログラムでサポートする「夢を応援プロジェクト」。2011年9月から1人あたり月額3万円の奨学金を支給しています。 このたび、2017年3月をもって奨学...

【熊本地震】性的マイノリティ配慮の視点、 被災地でも--NPOパートナー協働事業

2017/04/12

【熊本地震】性的マイノリティ配慮の視点、 被災地でも--NPOパートナー協働事業

  日本人の7.6人に1人がLGBT 951万人——同性愛者や性同一性障害などの性的マイノリティ「LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)」を示すこの数字。実...

【熊本地震】保育の現場を支える新しいプロジェクト始動! --NPOパートナー協働事業

2017/03/08

【熊本地震】保育の現場を支える新しいプロジェクト始動! --NPOパートナー協働事業

前回に続き、2月26日に熊本で実施されたシンポジウム「『質の高い保育』こそが一番の防災になる〜あそびをつくる、新しい社会的子育てにむけて」の様子をお伝えします。 ===================== 心強かった派...

【熊本地震】保育と防災、考えるシンポ開催 ーNPOパートナー協働事業

2017/03/07

【熊本地震】保育と防災、考えるシンポ開催 ーNPOパートナー協働事業

多くの人々が不安と恐怖を感じた熊本地震。特に、子どもを持つ親や保育士など子どもを守る立場にある人々にとって、地震は多くの教訓を残す経験となりました。発災から約10カ月後の2017年2月26日、保育の視点から熊本地震を振り返...

【熊本地震】銀メダリストと

2017/02/03

【熊本地震】銀メダリストと"ボッチャ"で交流ーNPOパートナー協働事業

パラリンピックの正式種目“ボッチャ”という競技を知っていますか? 2016年のリオデジャネイロ・パラリンピックで、日本代表が初めて銀メダルを獲得し、日本でも話題になりました。 ボッチャは、もともと...

【お知らせ】東北事務所の閉鎖について

2017/02/01

【お知らせ】東北事務所の閉鎖について

未曾有の被害を引き起こした2011年3月11日の東日本大震災から5年10カ月。 Civic Forceでは、このたび2017年1月末をもって東北事務所を閉鎖しました。 緊急支援を専門とするCivic Forceは、発災...

【東日本大震災】多賀城高校3年生からのメッセージ

2017/01/27

【東日本大震災】多賀城高校3年生からのメッセージ

「Civic Forceを選んだのは東日本大震災でたくさんの人の支援を受け、緊急時の支援の必要性を強く感じたから」 「震災が起きる前からネットワークを構築し、いざというとき、調整役になる活動に賛同した」 ーー2016年...

【熊本地震】

2017/01/26

【熊本地震】"恐怖の体験"ではなく、"困難を乗り越えた経験"にーパートナー協働事業

安心の輪を広げる「くまもとハグプロジェクト」 2016年夏、明るい日差しが差し込む部屋で、十数人の女性や子どもたちが抱き合って満面の笑顔を見せています。彼らの多くは、実はこの日初めて出会ったばかり。共通する点といえば、2...

【熊本地震】「子どもたちを放っておけない」ーパートナー協働事業

2017/01/25

【熊本地震】「子どもたちを放っておけない」ーパートナー協働事業

災害時に見落とされがちな子どもたちのケア 「ちょっとした物音に敏感」「イライラして怒りっぽい」「夜眠れなくなってしまった」——突如発生する大規模な自然災害は、私たちからたくさんのものを奪い、一人一...