災害支援のプロフェッショナル Civic Force(シビックフォース)

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活動報告

2018/05/28

【夢を応援プロジェクト】「支援が生きる力になりました」―卒業生からのメッセージ①

東日本大震災で被災した学生を、奨学金と教育プログラムで支援する「夢を応援プロジェクト」。2011年9月からこれまで、1人あたり月額3万円の奨学金を約1000人に支給しています。 2018年3月をもって奨学金の受給を終了し...

2018/05/14

【お知らせ】オズビジョンで講演

Civic Force事務局長の根木佳織が、4月26日、(株)オズビジョンで講演し、東日本大震災や熊本地震、九州北部豪雨などでの災害支援の活動や、企業・NPO・行政などが連携して支援に取り組む意義についてお話ししました。 ...

【MOVIE】熊本地震から2年、益城町で聞きました

2018/04/16

【MOVIE】熊本地震から2年、益城町で聞きました

  熊本地震から2年以上が経ちました。被災した地域では、今なお約3万8000人が仮設住宅などでの避難生活を余儀なくされています。   Civic ForceのNPOパートナー協働事業では、熊本を拠...

 【九州北部豪雨】「一人ではない」と伝えたいーひちくボランティアセンター(後編)

2018/04/16

【九州北部豪雨】「一人ではない」と伝えたいーひちくボランティアセンター(後編)

2017年7月の九州北部豪雨から10カ月以上が経ちましたが、前代未聞とも言われる大量の土砂や流木の被害を前に、復興に向けた道のりはまだ半ばです。Civic Force九州北部豪雨支援「NPOパートナー協働事業」では、大分県日田...

2018/04/16

【MOVIE】熊本地震から2年、益城町で聞きました

  熊本地震から2年以上が経ちました。被災した地域では、今なお約3万8000人が仮設住宅などでの避難生活を余儀なくされています。   Civic ForceのNPOパートナー協働事業では、これまで...

【九州北部豪雨】「一人ではない」と伝えたいーひちくボランティアセンター(後編)

2018/04/16

【九州北部豪雨】「一人ではない」と伝えたいーひちくボランティアセンター(後編)

2017年7月の九州北部豪雨から10カ月以上が経ちましたが、前代未聞とも言われる大量の土砂や流木の被害を前に、復興に向けた道のりはまだ半ばです。Civic Force九州北部豪雨支援「NPOパートナー協働事業」では、大分県日田...

【九州北部豪雨】大分で270人が「復興ウォーク」ーひちくボランティアセンター(前編)

2018/03/31

【九州北部豪雨】大分で270人が「復興ウォーク」ーひちくボランティアセンター(前編)

「応援してくれた全国の皆さんへ」 里山の景色がピンクや黄色に色づき始めた3月末、大分県日田市大鶴地区で「復興ウォーキング&春まつり」が開催され、地元住民や全国の観光客ら約270人が参加しました。 日田市は、2017年7...

【九州北部豪雨】熊本地震の看護経験を被災地に引き継ぐー九州キリスト災害支援センター

2018/02/06

【九州北部豪雨】熊本地震の看護経験を被災地に引き継ぐー九州キリスト災害支援センター

2017年7月の「九州北部豪雨」から7カ月が経ちました。記録的な大雨により福岡・大分の両県で甚大な被害が発生し、多い時には2000人以上が避難。現在も1300人以上が仮設住宅などでの生活を余儀なくされています。看護師として福岡...

【熊本地震】「障がい者スポーツに親しむ機会を」ーNPOパートナー協働事業

2017/12/17

【熊本地震】「障がい者スポーツに親しむ機会を」ーNPOパートナー協働事業

「熊本地震で障がい者への理解不足の問題が浮き彫りになった。まずは支援団体や関係者が集う機会をつくりたい」。2016年4月の熊本地震後、一般社団法人Arts and Sports for Everyone(ASE)メンバーの強い...

【熊本地震】「地域の人が集まる場に」ーコンテナを無償貸与

2017/11/30

【熊本地震】「地域の人が集まる場に」ーコンテナを無償貸与

熊本地震の被害を受けた南阿蘇村の復興に取り組む一般社団法人「九州学び舎」 に、2017年9 月中旬、コンテナ1台を無償貸与しました。  韓国企業から提供されたコンテナは20フィート(長さ約6メートル、ISO規格...